癌医療革命 : 癌は瞬時に消滅する : 生活習慣病・難治性疾患・迷走神経の働き・老衰の改善
(著) 石本宏
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―細胞レベルで異常を治し、自ら健康になっていく―
O-リング検査で原因を特定し、投薬や手術は行わずに宇宙エネルギーを活用して治療する「超療術」は、その名の通りあらゆる治療法を超越する全く新しい施療法である。前著『医療革命』で超療術を世に知らしめた著者は、今回新たな要望を受け、常識を覆す画期的な療法である癌の超速消滅法をはじめ、生活習慣病、筋委縮性側索硬化症などの難治症の治療法、そして「迷走神経」を活用した新しい施術を本書で公開する。併せて体内有害金属や薬の体外排出法も再掲し、いま病に苦しんでいる方はもちろん、「超療術」をより詳しく知りたいという方にもお役立ていただける一書となっている。
[目次]
前書き
はじめに
(1)超療術の誕生
(2)癌と生活習慣病の現状
(3)超療術では簡単に癌を消滅できる夢の治療法を開発しました
(4)生活習慣病について
(5)迷走神経について
前章 超療術は芸術である
超療術とは
(1)超療術は科学的検査と超科学的治療法です
(2)超療術は超自然療法です
(3)O-リング検査
(4)大脳基底核の活用
(5)迷走神経の活用
(6)細胞の活性化
(7)超療術で可能な施術法の例
(8)施術の実際
医師の方にお願い
癌や生活習慣病は自分で治す
はじめに
現代西洋医療では病気は治らない
(1)病院に行くから病気は治らない
(2)薬では病気は治らない
(3)病気は自然治癒力で治る
超療術があなたを救う
(1)超療術は超自然治癒力で治す。思えば治る治療法です。
(2)超療術は科学的検査と超科学的治療法です
O-リング検査法
(1)O-リング検査とは
(2)O-リング検査の実際
①O-リング検査の条件設定値
②O-リング検査の基本検査法
③O-リング検査の活用法
(3)一人O-リング検査
大脳基底核
第一章 癌は簡単に消滅する
はじめに
(1)癌治療の現状
(2)オプジーボ
(3)超療術では癌は簡単に消滅する
1)癌の消滅法の発見
2)抗がん剤が残っていると消滅しない
(4)癌を自分で治す
(5)癌の治療法の実際
1)癌の発見
2)癌の消滅法
(6)各種腫瘍の施術
(7)抗癌剤の除去方法
癌の施術(治療)例
(1)埼玉県の医師
(2)肝臓癌と肺がんの男性
(3)末期がんの83歳の女性
(4)78歳男性
(5)79歳の女性
(6)67歳の女性
(7)61歳男性
(8)80歳の男性
(9)85歳の女性
(10)40代の男性
(11)30代の女性
(12)79歳の女性
(13)53歳の女性
(14)52歳の男性
(15)60歳男性
(16)76歳の女性
(17)82歳の男性
(18)30代の女性
(19)55歳女性
(20)56歳の女性
最近の癌治療例
1)79歳女性(長崎県)
2)78歳男性(兵庫県)
3)53歳男性(宮城県)
4)85歳の女性
5)70歳男性(兵庫県)
6)78歳の女性(栃木県)
7)63歳の男性(兵庫県)
8)70歳の女性(滋賀県)
9)74歳の女性(千葉県)
10)76歳の女性(大阪府)
第二章 生活習慣病
1.糖尿病は自分で治す
(1)なぜ糖尿病になるのか
(2)糖尿病の治し方
1)Ⅱ型糖尿病
2)Ⅰ型糖尿病
(3)人工透析が必要な方の改善
(4)血液中の糖分(グリコヘモグロビン)を排出する
(5)コレステロールの産生
(6)新コレステロール除去方法
2.血圧は自分でなおす
(1)高血圧の発症原因
(2)減塩食の危険
(3)高血圧の治療法
1)加齢によるホルモン変化が原因の高血圧
2)その他の原因
(4)低血圧の治療法
(5)降圧剤の害
3.心臓疾患は自分で治す
(1)狭心症、心筋梗塞
(2)不整脈
(3)房室弁(僧房弁)・半月弁
(4)心室中隔欠損症
(5)心臓肥大
4.脳疾患を治す
(1)脳出血
(2)脳梗塞
(3)脳血管の血流不足
(4)小脳の異常
(5)脳脊髄液の漏れ
(6)水頭症
(7)てんかん・アスペルガ症候群(自己中)
(8)染色体の異常
(9)正常性脳障害
5.肝臓病は自分で治す
(1)各種肝炎
(2)白血病
(3)肝硬変&脂肪肝
1)肝硬変
2)脂肪肝
(4)肝臓がん
第三章 難治性疾患
(1)ALS(筋委縮性側索硬化症)
(2)メニエール
(3)ベーチェット病
(4)肺気腫
(5)正常圧水頭症
(6)悪性関節リュウマチ
(7)加齢黄斑変性症
(8)慢性腎炎
(9)突発性血小板減少性紫斑病(難病指定63)
(10)筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群
筋ジストロフィー(ALS)
第四章 迷走神経の働きと交感神経
1.迷走神経の働き
1)迷走神経の働き発見
2)迷走神経と適応症状
(1)左肺の迷走神経(血管硬化、脳出血、冷え性、骨のひび割れ)
(2)尾状葉の迷走神経(筋ジス、不感症、ED他、蓄膿症等、下記の症状)
(3)左肺外部の迷走神経(高血圧症対策)
(4)咽頭の迷走神経(誤嚥、痰)
(5)副腎の迷走神経(筋肉の軟化、骨のひび割れ、エストロゲン不足、睡眠障害)
(6)脳下垂体の迷走神経(脳の老衰、肺嚢胞、難聴、女性の性感)
(7)胸腺の迷走神経(疲れ、成長)
(8)腸の迷走神経(腸不全)
(9)ペニスと膣の迷走神経(エストロゲン不足)
(10)膀胱の迷走神経(頻尿)
(11)精嚢と胎盤の迷走神経(皮膚の痒み)
(12)頭蓋骨内の迷走神経(頭皮の痒み)
(13)頭皮の迷走神経(脂漏性皮膚炎)
(14)内耳の迷走神経(難聴)
(15)大脳の迷走神経(筋無力症、易疲労性、忘れっぽい)
(16)気管支の迷走神経(痰や風邪が止まらない)
(17)鼻腔内の迷走神経(後鼻漏)
(18)手掌の迷走神経(手の多汗症)
(19)口腔の迷走神経(口内炎)
(20)肝臓の方形葉(静脈硬化)
(21)両足の迷走神経(大腿部の違和感)
(22)胃の迷走神経(胃の不具合、違和感)
(23)甲状腺の迷走神経(甲状腺異常)
(24)迷走神経の切断原因
2.交感神経
(1)花粉症やアトピー、喘息、食物アレルギー等の免疫力疾患
(2)高血圧
(3)延髄と小脳のエネルギー不足
(4)てんかん・アスペルガ症候群(自己中)
(5)腋臭(わきが)・口臭
(6)顔面神経痛や手足指の痛み
(7)疲労が取れないとき
(8)両足下腿の交感神経(身体が疲れやすい)
(9)迷走神経の切断
3.迷走神経図
第五章 老衰の改善
(1)筋肉の急激な衰え
(2)認知症
(3)骨のひび割れや骨折
(4)血管の硬化も老衰と判った
(5)筋肉や骨の老衰(老化)は年齢に関係なく起こる
後記(おわりに)
著者略歴
[担当からのコメント]
健康の条件は、骨格が正常であり、神経が正常であり、血流が正常であることです。そして宇宙エネルギーを受けて生きている人間には、宇宙エネルギーを使用する療法が一番あっています。その意味で本書は、皆様の健康に大きな意義があると思います。ぜひご一読ください。
[著者略歴]
石本 宏
日本超療術師会主宰・気エネルギー施術院院長。
1936年、鳥取県に生まれる。50歳を過ぎてカイロプラクティック治療を受けたのをきっかけに、カイロの勉強を始めた。その後、日本カイロプラクティック連合会正会員、アメリカ・カイロプラクティック医師学会準会員などを経て、1997年に六甲カイロ整体院を開設。さらに2001年に気導術、2002年にTMC日本超気功、2005年には超愛術を学び、気エネルギー療法を修得。これに独自の改良を加え、2012年1月、新たな気エネルギー療法「超療術」を誕生させ、超療術の普及に努める。
著書に『驚異の気エネルギー療法』(現代書林)
『進化した気エネルギー療法』(現代書林)
「なぜ、あなたの身体の痛みは治らないのか?!」(ルネッサンス・アイ)
「医療革命」(ルネッサンス・アイ)がある。
◆著者連絡先◆
気エネルギー施術院
〒657-0028 兵庫県神戸市灘区森後町 2-1-10 202
TEL: 078-854-4861
http://www.ki-energie-sejyutu.com/
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