北の大地を生きる:わが愛しの北海道と松野郷俊弘の世界:不撓不屈・別冊シリーズ

(著) 22世紀アート編集部(編著)

Amazon

作品詳細

[商品について]
―人の強さを、広大な北海道の大自然を舞台にした作品で表現したい―
社会派エッセイを書いたかと思えば、史料を丹念に調べて歴史ノンフィクション小説を書いたりする。今はなき森林鉄道の詳細な記録をまとめたかと思えば、貴重な建築様式を用いた味わい深い建物を版画に収めたりする。一言で言えば「恐ろしく多彩な人」、それが松野郷俊弘氏だ。ーー本書は、これまで故郷の北海道にまつわる様々なジャンルの作品を発表してきた松野氏の世界を探求した一書。各作品の紹介、解説に加え、インタビューを通して松野氏本人の口から語られた、文学との出会いや、北海道という風土への思いを収録する。

[目次]
[写真特集]北海道、木版画の旅
特集1『北海道の森林鉄道』の風景
特集2『九万坪異変』を読む
特集3 作家の仕事シリーズ 松野郷俊弘
全作品リスト
編集後記

[担当からのコメント]
何かを表現したいと考えた時、「自分は絵で」「自分は評論で」と、そのジャンルを固定してしまいがちですが、松野氏の活動を知ると、あらゆる手法を武器に自分の思いを表現できる人こそ、真の「表現者」なのだと気づかされます。ジャンルを問わず、何かを表現することに携わっている方、関心のある方は、ぜひ本書をチェックしてみてください。

[著者略歴]
松野郷 俊弘(まつのごう・としひろ)

昭和8年8月12日 上富良野町生まれ。
詩集「蒼い魚」「風」。
北海道詩人協会、旭川詩人クラブ会員。

『署長の備忘録』(1996年、近代文藝社)
『九万坪異変』(2019年、文芸社)
『北海道の森林鉄道』(2018年、22世紀アート)電子書籍、POD
『朔北の建物浪漫 − 松野郷俊弘 木版画文集』(2019年、22世紀アート)電子書籍
『波濤:文系警察署長が94年までに市民にあてた社会派コラム』(2020年、22世紀アート)電子書籍
『警察署長の備忘録』(2020年、22世紀アート)電子書籍
『九万坪異変【電子書籍版】』(2021年、22世紀アート)電子書籍、POD

新刊情報