免疫力を高めれば、〝コロナ〟も〝ガン〟も怖くない! 〈自分の「免疫力」を知り、免疫力を高めること〉

(著) 鴇沢一男

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作品詳細

[商品について]
新型コロナウイルスの拡大は、現代人が自ら「免疫力」を低下させていることの必然の結果である。
本書では、健康管理士・公認講師として予防医学普及活動に従事する著者が、世界初の画期的な診断ツール「TP式免役レベル簡易評価法」をはじめ、自分の「免疫力」を知るために手軽にできる方法を紹介し、病気に負けない体づくりを提唱する。
健康な毎日を過ごすために、ぜひ読んでいただきたい一書。

「目次]
〈3秒でわかる二つのツール、5分でわかる二つの医療機器〉
はじめに──人類を震撼させた〝新形コロナウイルス〟に学ぶ!
[TP式免疫レベル簡易測定法]
1、「体温計」で免疫力を知る
2、唾液で、〝PHチェック〟体腸を知る、ガン予防
4、唾液で知る「酸化・還元確認計」(ORP計)未病を知る
おわりに

[出版社からのコメント]
免疫力が重要であることは誰もが知っていることですが、今回のコロナウィルス騒動で改めて意識するようになった人も多いのではないでしょうか。快適で便利な生活は素晴らしいものですが、長い年月をかけて作り上げてきた私たちの体のシステムと矛盾してしまっては意味がありません。本書を通じて、日々の生活や現在の社会について考える時間を持っていただければ嬉しく思います

[著者プロフィール]
鴇沢 一男(ときざわ・かずお)
神奈川児横浜市鶴見区生まれ、郷里、信州千曲市、川崎市麻生区在住、

♦職歴
K食料品製造業勤務、製造部門、監査部門、研修部門、退職後(H9)
(株)GN21、コンサルタント会社へ(安全・健康・監査役) H18年(仕艮ガン死で解散)
H12年から、NPO日本成人病予防協会・健康管理士・公認講師として、予防医学普及活動に従事(毛髪ミネラル測定の普及活動他)

♦趣味
楽器蔽奏(ギター・ハーモニカ他)スホーツ(自転車、テニス、武誼他)
音楽ポランティア活動は現役時代から(ハーモニカワンマンバンドで演奏)
52才現役、日本縦断自転車旅行(佐多岬⇒宗谷岬、2.400km 23日間走破)
「トキを見守る鴇の会」で、寄付活動。(20年位上)
♦著書
『戦略的設備投資の実際』 (日経新聞・共著)
『議論するからまとまらない』(文芸社)
『知るのが怖いでも知りたい』『毛髪ミネラル検査の実態』他
♦信条
「彼を知り己を知らば、百戦危うからず」(係子)「天は自ら助くるものを助く」「人事を尽くして天命を待つ」(福沢論吉) 「食は薬なり」「自然との共生」「本物志向」「主体性尊重」

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